男の子が好きな女の子に意地悪してしまう理由5つ

よく、「男の子は好きな女の子にわざと意地悪したりするもの」と言われたりしますが、ふつうはそれは小学生あたりの年齢の男子についてのこと。やがて男子も中学生や高校生になると、さすがに子供じみた意地悪はしなくなりますが、好きな女の子を異性として意識するあまり、わざとぶっきらぼうな態度を取ったりもします。でもそれは、思春期の女子が好きな男子に対して取りがちな態度とも似ているはずです。

ただ、男子の場合は、意地悪で冷淡な態度をとりながらも、その心はとても繊細で、打たれ弱いのです。そういう男心を理解するため、男の子が好きな女の子に意地悪してしまう5つの理由をお話しましょう。



 

男の子が好きな女の子に意地悪してしまう理由5つ

 

その1 男の子は弱い生き物

まず大前提として、男の子は弱い生き物です。身体的な能力では女性より男性が優っていることは、体つきやスポーツを見れば分かることですが、精神面や生物学的な面からは男性は女性よりも弱い生き物です。

人間は受精卵から胎児として成長していく段階で、最初は誰もが女性形となり、それから半数ほどが男性へと変化していきますが、そのせいか、男児のほうが少し不安定で弱い傾向があるそうです。

平均寿命も女性のほうが長く、男性は頑健な人でも、意外にあっさりと亡くなってしまうこともあるように、根本的には、もともと女性のほうが強めにできているようです。

それは精神面でも同様の傾向があるらしく、イメージとしては、女性のほうが理性を失って感情的にパニックになりやすいと思われがちですが、本当に命にかかわる事態となった際には、意外と女性は肝がすわり、うろたえるのは男性である場合が多いそうです。「弱い犬ほどよく吠える」といわれるように、強さをアピールする男性のほうが、実際は弱い生き物であることをまず念頭に置いておいてください。

成長過程でも女性の方が早く大人っぽくなります。いつまで立っても男性が女性に意地悪をしてしまうのは、男性の子供っぽさが抜けないことも原因にあるのです。

 

その2 男の子は寂しがり屋

男の子は何歳になっても、つねに寂しがり屋であるといったら、あなたは驚くでしょうか。「女の子だって寂しがり屋だから、寂しさを紛らわすために恋人を求めたりしますよ」という声もありますが、男性の場合はその比ではありません。

その象徴的な例は、仲のよい年配のご夫婦で、奥さんに先立たれた旦那さんが、その数年後に亡くなってしまう例はよく聞きますが、夫に先立たれた妻が後を追うように亡くなったという話はほとんど聞きません。

先にも述べましたように、体の丈夫さも関係はしてきますが、奥さんが旅立たれた後に、すっかり老け込んでしまうご主人が多いように、男性のほうが心も弱く、ひとりでは生きていけない寂しがり屋なのです。男性がよく孤独や孤高を美徳のようにいうのは、寂しさの裏返しの強がりに過ぎないのです。

とにかく男性は女性に「かまってほしい」のです。好きでも無い男性から「かまってほしい」と付きまとわられたら迷惑としか感じませんが、実はあなたへの好意の裏返しと気付いたら「かわいい」「いとおしい」存在に見えませんか。

男性の意地悪をぜひ寛容な心を持ってみてやってください。

その3 男の子は触れたがるもの

よく女性は男性よりもボディタッチを好み、肌のふれあいに愛情を感じるといわれますが、そこには自分からも肌の温もりで包んであげたいという母性愛も少し含まれるのでしょう。

いっぽうで男性の場合は、つねに母親からの愛情を感じるための受け身のふれあいを求めています。そしてそれは体の接触というだけではなく、自分のことをかまってほしいという心のふれあいも含まれています。男の子が好きな女の子に意地悪をする深層心理には、自分のことを気にかけてほしい、触れてほしいという願望があるのです。

それが思春期になって、恥じらいの気持ちが強くなると、相手を好きな気持ちと、それを隠したい気持ちが衝突して、突き放すような冷たい態度となって出てしまうのは、先にも述べましたように、女の子にも共通することですので、お分かりになるかと思います。

しかし、その「かまってほしい、ふれてほしい」という願望がエスカレートすると、いわゆるストーカー行為となってしまいます。ストーカーに対しては徹底的に無視することが一番で、真正面から誠意をもって話し合おうとするのは逆効果。それは、触れ合いを求める相手の気持ちを満たしてしまうからです。

このような心理から好きな女性には意地悪をしてしまう男性がいるようです。可愛げのある意地悪はあなたへの好意です。

その4 男の子は傷つきやすい

最近は、愛情があるがゆえの体罰というものは少なくなってきているようですが、本当に愛情をもつ親が子供を叩くときは、叩かれた子供の頬よりも、叩いた親の心のほうが何倍もの痛さを感じているものです。

男の子が女の子に意地悪をしておきながら、自分のほうが傷ついているというのは、被害者の女の子からしてみれば、わけの分からない迷惑な話でしょう。

でも、女の子から冷たい目で見返されたり、あるいは、はっきりと「あなたなんか、大嫌い」と言われたりすると、自業自得であるにもかかわらず、男の子の心は深く傷ついてしまうものなのです。それでも女性の中には、「女だって傷つきやすさは同じはず。

むしろ繊細なのは女性のほうが多いのでは?」と思う人もいるでしょう。もちろん、個人差がありますので、その通りである場合も多いでしょうが、ひとつの例を挙げると、男性の場合、自分から恋人に別れを告げたにもかかわらず、ずっと未練を持っている人も少なくないのです。

矛盾しているようですが、異性に対する繊細さは、男性の場合、かなり複雑なものであることだけは確かです。つまり、男の子が女の子に意地悪をする心理は、ときに女性よりも複雑なものなのです。

 

その5 意地悪の後のフォローのチャンスを待っている

意地悪とは、当然ながらその行為自体が目的であるものですが、男の子が好きな女の子に意地悪をする目的は、その行為自体にはほとんどなく、それに女の子が反応した後でフォローをする機会を作るための布石に過ぎないのです。

かといって、意地悪をされた女の子が「何するのよ!」と怒ったら、「ごめんなさい」と素直に謝るようなフォローではありません。本当は、女の子にも同じようなことをやり返されるのを望んでいるのです。

女の子にしてみれば、やり返すなどしたら、火に油を注ぐようなもので怖いと思うでしょうが、男の子は好きな女の子に本気で暴力を振るったりはしません。

やり返されて、さらに怒ったふりをしながらも、内心では喜んでそれを受け入れているのです。逆に、意地悪をした相手に泣かれてしまうのは一番困るわけです(表面的には、泣いた子をさらにあざ笑うような態度を見せますが、内心はオドオドして困っているのです)。

つまり、あなたことを好きな男の子からの意地悪に対しては、相手にするか、無視するか、実は被害者であるあなたのほうが優位な主導権を握っているのです。

 

いかがでしたでしょうか。男の子が好きな女の子に意地悪してしまうのは弱さや寂しさの裏返しと言えます。悪質な意地悪でなければ、それはあなたへの好意と捉えて良いでしょう。

好きな相手から意地悪されたら、それを逆手に取ってぐっと接近してしまいましょう。

 

まとめ

男の子が好きな女の子に意地悪してしまう理由5つ

その1 男の子は弱い生き物
その2 男の子は寂しがり屋
その3 男の子は触れたがるもの
その4 男の子は傷つきやすい
その5 意地悪の後のフォローのチャンスを待っている

《たった3分であなたを開運へ導く方法 〜人生大吉〜》

ほんの少しの時間であなたを開運へ導く方法があるのをご存知ですか?

あなたの誕生日や血液型などの情報から導き出される『人生大吉』であなたの本質を理解すれば、悩みが消えて驚くほど人生が好転します。

今ならプロの鑑定師が「これから起こる“衝撃の真実”」を1000文字以上の鑑定結果として『全員0円』でプレゼント中です。

変化が欲しいなら、今すぐ『全員無料鑑定』を試してみてください!